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スタッフ日記

今治のいまむかし

只今、今治市立中央図書館の3Fにて開催中の「いまばり百年写真展」に行って来ました。
タイトル通り、100年分の貴重な今治の風景や町並みの写真展です。

私は今治育ちの現在28歳なのでリアルな感情で「懐かしい!!」って思えるのが、
唐子浜パークの写真あたりくらいなのですが、本当に小さい頃から何十年も
今治市を見てきた方には感慨深い写真ばっかりなのではないかと思います。

s-IMG_3337.jpg

私は、この仕事に就くことができたから、今治地方の美しい「今」を
たくさん見させていただく機会をいただいているって思います。
写真コンテストをし始めてからは特に、凄い良いところで暮らしてるんだなあって
何回も思うことができました。
でもこの「いまばり百年写真展」で見られる「今治市」には
とても強くてキラキラしたものを感じて、はっとします。すごく魅力的に感じるというか。

失ってしまったものは美しく映るものかもしれませんが、やっぱりそれだけじゃない。
これから50年くらい経って、今私が暮らしているこの町並みを見て、
生命力とか強さみたいなものを感じることができるのかなぁ。などと思ったりしました。

昔の唐子浜パーク 染色

ところで、背負い籠にマツタケがあふれてる写真があって、家かえって、母に喋ってたんですよ。
「山盛りのマツタケの写真があってさ~」って。そしたら
「あーあー昔は割と普通にマツタケ取れよったんよ、
あの頃はアレが高級品やって知らんかったけど。」って言われてビックリです。
マツタケが山に普通に生えてたってのもですが、それよりも、それよりも!
昔の今治の人は「マツタケ=高級を知らなかった」って。

・・・・情報化社会の今では考えられない。どんな時代なんだ。
母が単にぼんやりしていて知らなかっただけなのではないのだろうか。

あ、写真展は来年1月11日まで入場無料で開催しています。
ぜひどうぞ!時間は図書館の開館時間に準じます。 「いまばり百年写真展」>>
図書館についてはこのへんをご参照ください>>


投稿者 TAKEUCHI