しまなみ海道の愛媛県側の沿線の市町村を中心に、この地域を旅する人たちのために観光情報を提供しています。

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鼻栗瀬戸展望台

大三島と伯方島の間の急流で知られる鼻栗瀬戸と、しまなみ海道の唯一のアーチ橋である大三島橋を目前に見られる展望台です。皇太子殿下が来島した際に詠まれた歌を上浦町出身の書道家、村上三島氏が書した句碑が立っています。

場所 今治市上浦町瀬戸4641
鼻栗瀬戸展望台


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大熊寺

大熊寺には樹齢200年以上といわれる立派なノダフジがあり、大幹は周囲約80cm、棚面積は200平方mあります。今治市の天然記念物に指定されており、5月にフジが見頃を迎えると多くの見物人で賑わいます。

場所 今治市小泉1丁目7-25 電話 0898-31-0620
大熊寺


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甘崎城跡

663年に唐軍の侵攻に備えて築城された、日本最古の水軍城です。現在は石垣の一部ほどしか残っていませんが、古城の面影を感じることができます。定期船や橋などの上陸手段のない無人島ですが、城の土台に使われていた大きな石が海面に現れ、島から島まで歩いて渡れることが年に数回あります。潮の干満の大きい時にこの現象がおこります。

場所 今治市上浦町甘崎 電 話 お問い合わせ0897-87-3000
甘崎城跡


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吉海郷土文化センター

平成元年5月にオープンした吉海郷土文化センターは、地域の名産である大島石をふんだんに使った5部屋の展示室からなる施設です。郷土出身で、洋画家として人気の高い野間仁根画伯の絵画のほか、地元にゆかりのある武具、民具などの資料の展示もしています。新春には干支や日の出の絵画を展示。バラの季節にはバラのデッサンを多数特別展示し、季節感あふれる企画展も魅力です。

場所 今治市吉海町福田1290番地 電話 0897-84-2566
営時間 9:00〜17:00 休業日 月曜日/年末年始(12/29〜1/3)
吉海郷土文化センター


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吉海町バラ公園

世界のバラ250種5,500株約10万本があり、ほとんど年中花を見ることができます。隣接するローズ館・ローズ村・バラ販売所では、お土産や地元の産品、ミニバラ等も販売しています。

場所 今治市吉海町福田1292番地 電話 -
営時間 - 休業日 年中無休
吉海町バラ公園


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弓削大橋

弓削大橋は、平成8年3月に完成した、弓削島と佐島をつなぐ全長980mの斜張橋です。瀬戸内海の離島、弓削島と佐島を結び、美しい自然景観を損なうことなく、島民の生活橋として利用されています。

場所 上島町弓削島から佐島間
弓削大橋


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岡村大橋

岡村島から中ノ島につながる岡村大橋。川に架かる橋のように見えますが、この橋は海に架かる橋です。

場所 今治市岡村島から広島県中ノ島間
岡村大橋


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多々羅大橋

多々羅大橋は橋長1480m、中央支間長890mの世界有数の斜張橋で、フランスのノルマンディー橋と姉妹橋縁組をしています。

場所 今治市大三島から広島県生口島間
多々羅大橋


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大三島橋

鼻栗瀬戸をまたいで2つの島を結ぶ白いアーチ橋が「大三島橋」。隣の伯方島とを結んでいます。

場所 今治市伯方島から大三島間
大三島橋


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伯方・大島大橋

伯方島と見近島の間に架かる伯方橋と、見近島と大島との間に架かる大島大橋の二種類の違うタイプの橋が連なる二連橋となっています。

場所 今治市大島から伯方島間
伯方・大島大橋


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来島海峡大橋

しまなみ海道で最大の規模を誇る橋が来島海峡大橋です。世界初の3連吊橋が織りなす風景は圧巻です。歩行者通路が設けられていて、橋の上から瀬戸内海を眺めることができます。

場所 今治市から大島間
来島海峡大橋


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亀井八幡神社

港から篠塚集落を抜けた奥まったところにある神社で、創建は300年以上前の元禄6年(1693)と伝えられています。8000平方m以上もある敷地は平地がほとんどない島で、古くから氏神としていかに大切にされてきたかを物語っています。境内には、南北朝時代の武将篠塚伊賀守の墓といわれる宝篋印塔があります。保存状態が非常に良好で、国の重要文化財に指定されています。

場所 越智郡上島町魚島
亀井八幡神社


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魚島郷土資料館

しまなみ海道今治側の拠点糸山公園と、来島海峡展望館。ここからは、島々が点在する来島海峡と来島海峡大橋を眼前に見ることができます。

場所 越智郡上島町魚島一番耕地1362 電話 -
営時間 8:30〜17:00 休業日 土曜日・日曜日・祝日
 


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久司山展望台

標高142.4mの久司山には、展望台があり佐島、岩城、生名、弓削大橋、弓削の町、因島、東には、豊島、魚島まで見渡せます。瀬戸内海の中でもこのあたりに最も島が密集しているようです。島から島の距離は、考えていた以上に狭く次から次へと島が重なる景色は素晴らしいものです。時間に余裕があれば、尾根づたいにハイキングも楽しめます。

場所 越智郡上島町弓削久司山
久司山展望台


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定光寺

定光寺は、その九司山と弓削大橋との間の非常に見晴らしのいい場所にあり真下に弓削大橋を望めます。定光寺の観音堂は、国の重要文化財に指定されていて非常に小さなお堂ですが釘や金物を使わない組物形式で建てられており、天井板の墨書きから1463年の建立と考えられています。

場所 越智郡上島町弓削土生241 電話 0897-77-3507
定光寺


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弓削神社

道鏡伝説が残る弓削神社は燧灘に面した浜都湾の法王ヶ浜に建っています。神社創建の年代は定かではありませんが、応長元年(1311年)の記録にある浜戸宮がその前身であると考えられています。

場所 越智郡上島町弓削
弓削神社


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生名八幡神社

生名八幡神社は、生名島唯一の神社です。 それもそのはずで、明治に入ってすぐのころ島中に多くあった小さな神社をすべてこの神社に併合したといいます。本殿は、大きく新しい立派なものです。また、境内には資料館があり、珍しい絵馬や船具などが展示されています。

場所 越智郡上島町生名946 電話 0897-76-2074
生名八幡神社


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三秀園

因島で船の解体などで大きく事業をしていた男装の女傑、麻生イトが晩年築いた庭園です。庭園内には、弥生時代の遺物と見られる巨石が立っています。当時この一帯で繁栄した巨石文化の一つで男根を表していると言われています。当時の人々の祭祀の対象物と使われたと考えられています。

場所 越智郡上島町生名
三秀園


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立石山

立石山へ上るには、波間田側からとこの三秀園からと二通りありますが、一般には波間田からの方が近くて尾根道を歩くため眺望がよいのでよく使われています。三秀園からの登山道は、麻生イトにゆかりの道で、入り口にはその像があります。上る道々には、数十メートルごとに観音さんがあり、中腹には観音堂の跡があります。頂上までは、約30分です。頂上には、大きな石が折り重なるように配置された立石山磐座遺跡があり宗教的な儀式の舞台であったと考えられています。頂上からは、360度の大パノラマが広がり、しまなみ海道の島々が見渡せます。

場所 越智郡上島町生名立石山
立石山


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長江港

岩城島北東部にある長江港からは、因島土生へ向かう船が出ています。ここには、白壁のロマンチックな時計台が島へ来る人々を出迎えてくれます。

場所 越智郡上島町岩城長江
長江港


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岩城郷土館(旧島本陣)

岩城島は、瀬戸内海の中央に位置することで古くより瀬戸内海航路の要衝として栄えました。近世に入ると特に港として重要な機能を持ち、松山藩の公的接待の施設であるお茶屋や参勤交代の時藩主が立ち寄る本陣が設けられました。三浦邸は、その島本陣となったところで、当時、塩田の開発や回船業などで繁栄した豪商であった三浦家がその役割を果たしました。現在もここにはその面影がのこされており、岩城郷土館として一般に開放されています。

場所 越智郡上島町岩城東
岩城郷土館(旧島本陣)


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祥雲寺

岩城島の西部にある祥雲寺の観音堂は 室町時代中期、京都の金閣寺や銀閣寺と ほぼ同時期のもので国の重要文化財に指定されています。本堂の裏手にあるウバメガシの大木は樹齢600年といわれ、寺から見ると緑の雲の上に突き出たように立っています。一見すると大木には見えないのですが、下から見上げると何本もの枝が大きく張っています。枝の広がりは30メートルあるそうです。

場所 越智郡上島町岩城西部3019 電話 0897-75-2022
祥雲寺


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積善山

岩城島は瀬戸内しまなみ海道のほぼ中心に位置しています。その岩城島の中央部に積善山があり、山頂にある展望台から眺める360°の大パノラマは瀬戸内海の多島美が最も美しく楽しめます。春になると3,000本の桜が山に彩りを添え、見る人を楽しませてくれます。また、この山にはパラグライダーのテイクオフ施設があり、夏の天気のいい日にはパラグライダーの滑空する様子を見ることが出来ます。

場所 越智郡上島町岩城
積善山


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正月鼻古墳公園

5世紀初頭に作られた古墳をそのまま歴史公園にしています。ここでは箱形石棺4基が見つかっていて、そのうちの2基からは人骨、鉄剣、鉄刀が出土しています。なかでも中四国地方の出土品としては珍しい、薄緑色の緑色凝灰石で作られた紡錘車型石製品は、当時の豪族が権威のシンボルとして所持していたものです。

場所 今治市関前村正月鼻
正月鼻古墳公園


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救世観音堂

観音崎の展望台から1kmほど遊歩道を南に進んだところにあります。釘を一切使用せず、くさび留めだけで建てられた観音堂は、建設当時の技術の高さを物語っています。お堂の中に安置されている救世観音像は、弘法大師が一刀彫したといわれています。

場所 今治市関前観音崎
救世観音堂


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大下灯台(おおげとうだい)

瀬戸内海の中でも急潮激浪で 海の難所とされてきたこの場所には、元文5(1740)年に観音崎の常夜燈が設置されました。明治維新の時に廃灯され明治27(1894)年灯台が完成し瀬戸内海航路の安全を見守る案内役となりました。来島海峡付近では、最も歴史ある灯台です。この灯台に隣接するみんなの広場には日本を代表する俳優の1人である森繁久弥氏の詩碑があります。昭和63年に新しい灯台が反対側の岬に造られました。

場所 愛媛県今治市関前大下
 


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観音崎

クロマツの老木が生い茂り、所々白い石灰岩が露出する奇勝が堪能できるのが観音崎です。岡村島の西南に突き出た高さ30m、長さ300mの岬で眺めが抜群です。瀬戸内独持の風景美を楽しみながらのハイキングができる遊歩道や休憩所があります。桜の名所としても知られています。

場所 今治市関前村観音崎
観音崎


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姫子島神社

村の中央にある大きな神社です。毎年、弓祈祷というお祭りが催されます。

場所 今治市関前村岡村
姫子島神社


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ナガタニ展望台

標高125mの長谷山をみかん畑をぬって山道を進むと山頂に白くペイントしたコンクリートのナガタニ展望台があります。夕方からは展望台にライトが灯ってロマンチックな雰囲気満点です。

場所 今治市関前村
ナガタニ展望台


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ところミュージアム大三島

現代彫刻美術館として平成16年春オープンしました。ノエ・カッツ、マリソールらの作品を中心に展示しています。館内及びテラスから瀬戸内海が望める高台に建っています。

場所 今治市大三島町浦戸2362番地3 電話 0898-41-5002
営時間 9:00〜17:00 休業日 月曜日
ところミュージアム大三島


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大三島美術館

昭和15年以降生誕された若い日本画家の新しい作品を中心としたコレクションを公開しています。作家との交流を活かした企画展も毎年開催し好評を得ています。田渕俊夫記念展示室を増設し本画をはじめ、制作過程での作家の感動が直接記録された素描、下図を展示しています。

場所 今治市大三島町宮浦9099 電話 0897-82-1234
営時間 8:30〜17:00 休業日 月曜日(祝日と重なった場合は翌日)
大三島美術館


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大山祇神社宝物館

大山祇神社の宝物館は紫陽殿、大三島海事博物館(葉山丸記念館)、国宝館の3館があります。紫陽殿、国宝館には鎧、兜、刀剣類などが展示され、越智押領使好方の日本最古の大鎧や、河野一族のものや源義経、源頼朝の鎧、大森彦七所用の国宝の大太刀等。宝物館に収蔵の宝物は国宝8点、国重要文化財469点、県重要文化財14点にもなります。大三島海事博物館は昭和天皇の海洋生物御研究の為の御採取船葉山丸を記念して建造されたもので、葉山丸をはじめ昭和天皇の多数の御著書又瀬戸内海を中心とした動、植物の標本が、水軍関係、海事関係資料と共に展示されています。尚全国の鉱山から奉納された代表的な鉱礦石も多数あります。

場所 今治市大三島町宮浦3327 電話 0897-82-0032
営時間 8:30〜16:30(閉館17:00) 休業日 年中無休
大山祇神社宝物館


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大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)

今からおよそ2600年くらい前、神武天皇御東征(南九州地方より奈良地方へ御東征したと伝えられています。)にさきがけて、御祭神、大山積大神の子孫小千命が先駆者として伊予二名国(四国)に渡り瀬戸内海の治安を司どっていたとき芸予海峡の要衡である御島(大三島)を神地と定め鎮祭したことにはじまると伝えられます。御祭神は、大山積大神で天照大神の兄神に当り、天孫瓊々杵尊御降臨に際し御子女神木花開耶姫命を皇妃として国を奉られたわが国建国の大神で、山幸神(山林・鉱山の神)、和多志神(航海の神)、大水上神(地水、稲作の神)、塩筒神(陸上・海上交通の知識神)、事勝国勝長狭神(戦勝の神)が祀られ御神徳のある由緒ある神社です。

場所 今治市大三島町宮浦3327 電話 0897-82-0032
大山祇神社


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村上三島記念館(むらかみさんとうきねんかん)

98年文化勲章を受章した上浦町出身で日本芸術院会員である書家「村上三島」の記念館で氏の膨大な作品が展示されています。書道の真髄を極めたその作品は、その書道一筋の「生」を凝縮させています。その見る人を感動を与える作品群は日本全国に熱烈な愛好者がいます。全長91メートルにも及ぶ壁面に並ぶ氏の作品には圧倒されます。また、村上氏が収集した宗や明、清代の名墨、名硯、古書など貴重な書道関係資料も見ることができます。これら村上三島コレクションとともに、日本最大規模を誇る書作品の所蔵しており、青山杉雨氏、西川寧氏、安東聖空氏、日比野五鳳氏、桑田笹舟氏等の日本を代表する書道家の名作が所蔵されています。

場所 今治市上浦町井口7505 電話 0897-87-4288
営時間 9:00〜17:00 休業日 月曜日
村上三島記念館


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芋地蔵(向雲寺)

下見吉十郎は、4人の子供を幼くしてなくし、ただ一人回国巡礼の旅にでた際、旅のなかでサツマイモに出会いました。その味と栽培の簡便さに感動し何とか島に持ち帰ろうとしましたが、当時薩摩から持ち出し禁止でした。しかし、苦労の末持ち帰ることに成功しこの地方に普及させました。その後の享保の大飢饉にも大三島だけではなく付近の島々からも一人の餓死者も出すことがなかったばかりか藩へ多量の米を供出したといいます。その後彼は自らを古岩独釣と号して、余生を静かにおくりました。島の人たちは彼の生涯を忘れまいと、芋をいただく地蔵尊を刻んで向雲寺背後の墓地の最高部へ祀り、彼の命日は「いもじぞうさん」と呼ばれる報恩の行事の日として今に至っています。上浦芸術館にはこの下見吉十郎の回国巡礼の旅日記や芋の種子の伝来の貴重な資料が展示されています。

場所 今治市上浦町瀬戸1754 電話 0897-87-2165
芋地蔵(向雲寺)


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ふるさと歴史公園

木浦港から見える岩ヶ峰の山頂にふるさと歴史公園があります。中世前期の山城を再現したふるさと歴史公園居館は内部に歴史資料が展示されています。3階の展望回廊からは瀬戸内の多島美を楽しむこともできます。

場所 今治市伯方町木浦甲546 電話 0897-72-2374
営時間 9:00〜11:45/13:00〜16:30 休業日 月曜日
ふるさと歴史公園


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船折瀬戸(ふなおりせと)

狭い島と島の間を流れる潮は、その狭さ故、船も折れるほどの激しい潮流が生まれ、昔の船乗りを苦しめたことからこの名前が付けられました。ここに浮かぶ小さな島「鶏小島」は古墳遺跡があり、水軍の出城があった島でもあります。金鶏伝説の地としても知られ、元旦の朝「東天紅」となく鶏の声を聞いた者に幸福が舞い降りると伝えられています。

場所 今治市伯方町
船折瀬戸


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開山(ひらきやま)

開山は伯方島の北の端に位置する半島状につきでた小山です。ここからは多々羅大橋、大三島橋、伯方大島大橋の3つの橋を同時に見ることができる。特に春には桜をはじめ多くの花々が咲き乱れ、秋には、桜や紅葉が色づき絶好のハイキングのコースとなります。

場所 今治市伯方町開山
開山


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禅興寺

能島村上水軍の菩提寺として古くからここ伯方島にあります。写真はその鐘と大楠。

場所 今治市伯方町木浦甲3645 電話 0897-72-0126
禅興寺


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喜多浦八幡神社(きたうらはちまんじんじゃ)

白鳳2年(673)年に創建されました。奉納されている八幡船の模型は1829年当時のもので大変貴重な文化財です。

場所 今治市伯方町池田
喜多浦八幡神社


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石文化運動公園

大島石の産地である「石の町・宮窪町」そのシンボルとして造られました。 大島石を紹介する石文化伝承館や、運動施設などがあり、楽しくご利用いただけます。

場所 今治市宮窪町宮窪
石文化運動公園


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村上水軍博物館

2階の資料展示室では瀬戸内海における能島村上水軍の活躍を古文書や復元品を通して紹介するだけでなく、最新の発掘成果や研究成果を随時紹介、速報しています。また、甲冑や小袖を着たりできる体験コーナーや能島村上家の子孫に伝来する貴重な水軍資料を展示した村上家記念室もあります。1階ではグッズ販売や喫茶コーナーの他、水軍講座に参加したり、文献資料が手にできる図書室もあります。3階の展望室ではしまなみ海道の空中写真のもありますので、潮流の鑑賞と共にお楽しみください。

場所 今治市宮窪町宮窪1285番地 電話 0897-74-1065
営時間 9:00〜17:00 休業日 月曜日/年末年始(12/29〜1/3)
村上水軍博物館


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能島城跡

大島の沖合の海上に浮かぶ周囲720mの能島に今尚残る能島城跡は、ここを拠点に瀬戸内海で大きな勢力を誇った能島水軍村上氏の居城跡です。国指定史跡になっています。能島の隣、小島鯛崎島との間にある岩礁の上には大がかりな桟橋防材の跡が見られ、干潮時には無数に残っている丸い柱杭の穴を見ることもできます。春には、桜が咲き島全体を埋め尽くします。通常、定期船等の交通手段はありませんが、毎年桜まつりの2日間だけはシャトル運行の船便が出て賑わいます。船便のない時期には、カレイ山展望公園から望むことができます。

場所 今治市宮窪町能島
能島城跡


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カレイ山展望台

標高202mのカレイ山山頂にあり、伯方・大島大橋、能島城跡、鵜島、瀬戸内海の早潮を一望できます。村上水軍の砦を模した展望台からは、自然の変化に富んだ美しい風光おだやかな環境に恵まれた瀬戸内海が見渡せます。また、周辺にはキャンプ場、遊歩道、休憩所等の施設があり、レクリエーションに最適です。

場所 今治市宮窪町カレイ山
カレイ山展望台


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高龍寺

瀬戸内海に勢力を誇った村上水軍の菩提寺。水軍の祖村上義弘の墓があります。

場所 今治市吉海町名2916-2 電話 0897-84-2129
高龍寺


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亀老山展望台(きろうさんてんぼうだい)

来島海峡大橋が真下に望め、今治の町並みから高縄半島の山々、東に目を向ければ穏やかな燧灘の向こうに石鎚を中心とした四国山地が望めます。しまなみ海道最高の眺望を有します。

場所 今治市吉海町亀老山
亀老山展望台


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えひめの自然百選・歌仙公園(かせんこうえん)

歌仙公園は、玉川町へと抜ける山道を上っていくと丁度中腹あたりにあります。 地元では「お滝」と呼ばれています。水量は少ないですが、長い距離を変化しながら流れる観音滝、それとは対象的に男性的な勢いのある霧合の滝、二つの滝を持っているためそう呼ばれています。水の音と鳥の声を聞きながらの遊歩道は実に心地よく、春は桜が秋は紅葉が楽しめる、えひめの自然百選にも選ばれた名所です。

場所 今治市菊間町松尾
えひめの自然百選・歌仙公園


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加茂神社

菊間川沿いの道を数キロ上って行くと左手に加茂神社が見えます。毎年10月第3日曜の秋祭りには愛媛県の無形文化財に指定されているお供馬の走り込みが行われます。菊間町は昔、京都加茂別雷神社の神領だったということでそこの競べ馬の流れを汲んでいると言われます。おそらくは農作業に使われていた馬をねぎらう意味もありこの秋の収穫祭にあわせて行われていたものだと思われます。お供馬ばかりが脚光を浴びていますが、神輿も決してひけをとりません。すでに前日の早朝に宮出しを終えた各神社の神輿が一同に集まりお供馬の走り込みのあと境内を練ります。およそ20余りの大小の御輿が土埃をたてながら走り、練り歩き、はちあわせます。その後、それぞれの町へ出ていくのです。その日のうちに宮入をする事は希です。

場所 今治市菊間町浜1989 電話 0898-54-3132
加茂神社


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遍照院

国道沿い菊間港のすぐ前にある遍照院は、弘法大師42歳の時の建立とされており、厄除け大師を本尊としています。毎年節分の日には厄除けの行事が催されます。ここの豆まきは「福は内、鬼は外」ではなく「福は内、鬼も内」となります。さすがに鬼瓦の産地だけはあります。その年の厄年の男女がわらじを履いて厄を脱ぎ、福を授かる「わらじ祈祷」また41歳の厄男たちによって大鬼瓦の御輿がかつがれ境内を練り歩きます。普段この大鬼瓦は海側の門の左右に据えられています。この時期には、厄年にあたる人たちが県内外から多く訪れ、厄おとしの祈祷を受けている姿をよく見かけます。

場所 今治市菊間町浜89 電話 0898-54-3128
遍照院


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かわら館

この町は瓦の町として全国的に知られています。海岸沿いに50軒の瓦の窯元が軒を連ねており、およそ700年の歴史を持っています。菊間瓦は、最盛期を迎える明治17年には皇居に御用瓦を納めるという栄誉を得ています。このかわら館は菊間瓦の歴史と伝統を紹介するとともに、文化的にも貴重な作品、現在活躍中の名工による作品など多くの貴重な資料が展示されています。

場所 今治市菊間町浜3067 電話 0898-54-5755
営時間 9:00〜17:00(実習館受付3:00まで) 休業日 月曜日(祝日と重なった場合は翌日)
かわら館


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藤山健康文化公園

レトロな雰囲気をかもしだす水道橋風のアプローチが印象的。妙見山古墳を主要なランドマークとした美しい公園です。斜面を利用した子供の広場にはアスレチック遊具があり、休日にはピクニックなどを楽しむ家族連れでにぎわいます。公園内には、妙見山古墳群を中心とした出土遺物を常設展示している藤山歴史資料館もあります。

場所 今治市大西町宮脇
藤山健康文化公園


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大角海浜公園

愛媛県の最北端に位置する海浜公園で、マスト型の展望台から斉灘と来島海峡が望め、白い砂浜は海水浴やキャンプを楽しむ家族連れでにぎわっています。また、園内にはツワブキと野地菊の群生が見られます。

場所 今治市波方町波方
大角海浜公園


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海山城展望公園

その昔、来島水軍の砦(見張所)があったと言われている海山には、その伝承に因んで、城型の展望台が設けられています。360度の大パノラマは素晴らしく瀬戸内の多島美を堪能できます。また、夜間はライトアップもされ、暗闇に幻想的に浮かぶその姿は、美しい夜の風景として親しまれています。

場所 今治市波方町樋口
海山城展望公園


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塔の峰

標高149.7mの展望台からは瀬戸内の多島美と来島海峡大橋を一望でき、春は桜が楽しめます。

場所 今治市波方町波方
塔の峰


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七五三ヶ浦(しめがうら)

梶取鼻と鳥鼻にはさまれた入江で、ここの展望は、まるで箱庭のような自然の庭園とよぶにふさわしい風景が広がっています。梶取鼻、御崎神社どちらから見ても四季を通じて美しい景色が楽しめます。

場所 今治市波方町宮崎
七五三ヶ浦


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山桃のこみち

御崎神社参道に樹齢数100年を経た山桃が群生し、一部切れるところもありますが、約300mに渡って続く並木のトンネルです。数百年を経た老樹、数本に株元から分岐するもの、中にはまわり5mに及ぶ大樹もあり、波方町に残された唯一の自然樹木です。山桃は例年5月頃に花を咲かせ、5月末から6月のはじめ頃に実をつけます。

場所 今治市波方町宮崎
山桃のこみち


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四国霊場58番札所仙遊寺

仙遊寺は、作礼山の中腹にあります。今治市内から来島海峡大橋まで下界を一望できます。阿坊仙人という僧が40年住んでいましたが、ある時その仙人の遊ぶ姿が雲とともにかき消えてしまいました。そのことからこの寺の名前がついたと言われています。栄福寺と共に犬塚池の伝説を持っています。大きな山門からの旧参道には、空海ゆかりの井戸があり、霊水として諸病に効き目があったと伝えられています。

場所 今治市玉川町別所 電話 0898-55-2141
四国霊場58番札所仙遊寺


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四国霊場57番札所栄福寺

栄福寺は、瀬戸内海で多くおこる海難事故を知った空海が海神供養をしたところ、鎮まった海から阿弥陀如来が現れそれを本尊として建てられました。ひなびた山里にある静かな寺です。

場所 今治市玉川町八幡甲200 電話 0898-55-2432
四国霊場57番札所栄福寺


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鈍川渓谷(にぶかわけいこく)

鈍川温泉から更に上流に、清流鈍川渓谷があります。その静かな風景の中に、渓谷の水音、鳥のさえずり、カジカガエルの声さえ聞こえます。紅葉の季節には紅葉が、桜の季節には桜が見られ、四季折々季節によって様々な景色を楽しむことができます。

場所 今治市玉川町鈍川
鈍川渓谷


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玉川近代美術館

ここ玉川近代美術館は静かです。日々の煩雑な仕事や生活に疲れた時、ここに来れば心が落ち着きます。黒田清隆、藤島武二、ピカソ、ルオー、ユトリロ、他、美術の教科書で名前を見たことある人たちの絵が並んでいます。しかしどれも見る人を優しく包んでくれます。不思議と圧迫感がないのは一階と吹き抜けになったつくりと静けさがそうさせるのかもしれません。

場所 今治市玉川町大野甲86-4 電話 0898-55-2738
営時間 9:00〜17:00 休業日 月曜日/12月27日〜1月1日
玉川近代美術館


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タオル美術館ICHIHIRO

瀬戸内海国立公園、笠松山の麓にいだかれた朝倉の地に、世界にさきがけてタオルライフを提案する新しいスポットが誕生しました。コットンロードを抜け製造工程を見学すると、そこはアートの世界。週間新潮の表紙を手がける成瀬政博氏の原画、多方面で活躍中の俣野温子氏のタオルアート、世界的なおもちゃコレクター北原照久氏のコレクションが時を忘れて、あたたかく出迎えてくれます。

場所 今治市朝倉上甲2930 電話 0898-56-1515
営時間 夏9:30〜18:30/冬9:30〜17:30 休業日 1月第2週〜3月第2週の毎火曜日
タオル美術館ICHIHIRO


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笠松山・野々瀬古墳群

瀬戸内海国立公園笠松山は朝倉村のシンボルというべき山で、標高357mに位置する山頂には観音堂もあります。(三角測量によると、標高328m)平安中期、浮穴太夫河野為世の隠居城となり、世々その子孫、岡氏の居城となりました。南北朝を経て、室町時代まで戦の舞台となった歴史のある山です。また、笠松山の南麓、野々瀬の登山道周辺には多くの群集墳があり、多くの人々の散策コースとなっています。

場所 今治市朝倉
笠松山・野々瀬古墳群


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満願寺

毎年桜の季節になると見事な花を楽しませてくれます。

場所 今治市朝倉下甲145 電話 0898-56-2057
満願寺


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ふるさと美術・古墳館

朝倉村の古墳や遺跡から出土した資料を展示しています。主に、銅鏡、銅剣、木簡、土器、装飾品等があり、さらに映像システムや地形模型、古墳模型、竪穴住居の模型などで昔の生活様式を学習する事が出来ます。

場所 今治市朝倉下甲898番地 電話 0898-56-3466
営時間 9:00〜17:00 休業日 月曜日
ふるさと美術・古墳館


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四国霊場59番札所国分寺

国分寺は巨大な寺院でした。度重なる戦乱で焼失し、いまは当時の場所から100m西に位 置します。規模は縮小されましたが、今も壮大な当時を偲ばせる巨大な礎石や数々の出土品は旧国分寺として国指定の文化財になっています。春にはツツジや桜に彩られ、今治市指定天然記念物「唐椿」も見ものです。

場所 今治市国分4丁目1-33 電話 0898-48-0533
四国霊場59番札所国分寺


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四国霊場56番札所泰山寺

泰山寺は、石垣を積み上げた高台の上にあります。度々洪水がおきていた蒼社川の堤防を空海が築き、その土砂加持の秘宝の満願の日に地蔵菩薩を刻み建立したのがこの寺です。

場所 今治市小泉1丁目9-18 電話 0898-22-5959
四国霊場56番札所泰山寺


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四国霊場55番札所南光坊

南光坊は、元々大三島の大山祇神社の別宮として創設されたため、八十八ヵ所のうちここだけ「坊」という名が付いています。今治で最もにぎやかな場所にあるため市民の参拝も多いお寺です。

場所 今治市別宮町3丁目1 電話 0898-22-2916
四国霊場55番札所南光坊


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四国霊場54番札所延命寺

延命寺は、元は今よりももっと西の近見山頂にありました。山門は、元は今治城の城門であったといわれています。

場所 今治市阿方甲636 電話 0898-22-5696
四国霊場54番札所延命寺


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伊予桜井漆器会館

桜井漆器の歴史はおよそ200年前に始まると言われ、文政11年には月原紋左ヱ門他7軒が漆器を製造していたと記録にあります。当初はいわゆる春慶塗の技法で、庶民が使う漆器として安価な製品が多かったのですが、天保年間に入り重箱の角を櫛歯形に組合せ、櫛指法という桜井漆器独特の技法を完成し、全国に名をはせました。その後輪島、紀州からも熟練工が来桜し、沈金・蒔絵等の技法を高め、現在に伝統を受け継いでいます。

場所 今治市長沢甲340-1 電話 0898-48-0418
営時間 9:00〜18:00 休業日 火曜日(祝祭日の場合翌日休み)
伊予桜井漆器会館


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志島ヶ原・綱敷天満神社(ししまがはら・つなしきてんまんじんじゃ)

小さな海水浴場と近くに菅原道真公ゆかりの綱敷天満神社がある。約11haの広大な地に展開するアカマツ、クロマツの老樹約2,500本の群落は絶景です。その中に菅原道真公が濡れた衣を乾かしたといういわれのある衣干し岩があります。国指定の名勝地になっています。

場所 今治市桜井6丁目2-1(綱敷天満神社) 電話 0898-48-0038(綱敷天満神社)
志島ヶ原・綱敷天満神社


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日本食研(株) 世界食文化博物館

「晩餐館」でおなじみの日本食研では、本社社屋の最上階(10階に)「世界食文化博物館」をオープンしました。世界各国の食文化を幅広く紹介するとともに、楽しく学べる施設です。また、展望通路からは、瀬戸内海の美しい景観が一望できます。ショップでのお買物やレストランでの昼食も可能。

場所 今治市富田新港1丁目3番地 電話 0898-24-1881
営時間 10:30受付開始〜17:30閉館 休業日 土曜日・祝日(第1土曜日を除く)
日本食研(株) 世界食文化博物館


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愛媛文華館

ここには中国の唐三彩の馬、漢の時代の彩陶犬、隋の白磁、や宋、明の時代の陶磁器、又韓国李朝の白磁や秀吉・淀君が所持していた文庫他3点。その他大名物の茶入れ、山田常嘉斎作の印籠など、膨大な所蔵品等々の全国的にも貴重な古美術品が多く展示されています。前館長の二宮兼一氏が個人で収集していた品々をすべて提供し、昭和30年から一般に公開してます。

場所 今治市黄金町2丁目6-2 電話 0898-32-1063
営時間 10:00〜16:00 休業日 月曜日及び祝日の翌日
愛媛文華館


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河野美術館

今治の中心地にある都市型美術館。故河野信一氏が長年に亘って集めた絵巻物や屏風、古書。又、文人や武将、政治家の書など、日本の歴史と文化を彩った人々の直筆の数々およそ12,000点もの文化財的美術品が展示されています。例えば、豊臣秀吉、加藤清正、勝海舟の書、古田織部の茶湯秘伝書、狩野永徳の屏風絵、また芭蕉、一茶、子規の書や絵画などがあります。

場所 今治市旭町1-4-8 電話 0898-23-3810
営時間 9:00〜17:00 休業日 火曜日
河野美術館


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今治城

戦国武将で城作りの名手藤堂高虎によるものです。海水を引き込んだ堀は全国的にもめずらしいと言われています、現在の城は、昭和55年復元されたもので城内には、多くの資料が展示されています。城内には約60本のソメイヨシノが植えられ、桜の名所としても人気です。

場所 今治市通町3-1-3 電話 0898-31-9233
営時間 夏9:00〜17:00/冬9:00〜16:30 休業日 年末3日間
今治城


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糸山公園・来島海峡展望館

しまなみ海道今治側の拠点糸山公園と、来島海峡展望館。ここからは、島々が点在する来島海峡と来島海峡大橋を眼前に見ることができます。糸山展望台からは来島村上氏の拠点、波止浜湾口に位置する来島を望めます。

場所 今治市小浦町2丁目5-2 電話 0898-41-5002
営時間 10:00〜18:00 休業日 月曜日(祝日と重なった場合は翌日)
糸山公園・来島海峡展望館


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芸予要塞跡

来島海峡に浮かぶ小島には日清戦争当時に旧日本軍によってロシア軍との戦いを予想して建設された要塞の跡があります。当時としては巨額の工費と歳月が費やされました。当時の要塞でほぼ完全な形として現存するのはここだけです。

住所 今治市小島
芸予要塞跡


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